「情報システムは劣化しない」の間違い
情報システムは機械と違って消耗することがないため、「劣化しないからずっと使える」と思われがちです。
世の中に輩出された情報システムは環境の変化、時代の変化にさらされ
その時その時の常識と常に照らし合わせられます。
その結果、機能が現実に合わなくなったり、機能そのものが足りなくなる事態が発生します。
情報システムそのものは劣化しなくても、周囲が次々に新しくなっていくために
相対的に古くなってしまう、つまり「経年劣化してしまう」のです。
まさかり・パッケージ ━━The Living System Package━━
まさかり・パッケージは、現場の声を直接反映した情報システムを開発し
そして自治体職員の協力をもって常に「新陳代謝」し続けます。
時代に合わせて進化し続ける、経年劣化しない情報システム・・・
まさかり・パッケージは、生きている。